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- 社名
- 株式会社 久保田麺業
- 代表者
- 代表取締役 久保田剛司
- 所在地
-
■本社
香川県丸亀市綾歌町栗熊西1093-1■営業本部
香川県綾歌郡宇多津町浜四番丁38-1
Tel.(0877)49-2626 Fax.(0877)56-7477■工場
香川県丸亀市綾歌町栗熊西1093-1■商品センター
香川県綾歌郡宇多津町浜四番丁38-1 - 所在地
- 創業 昭和24年
設立 昭和49年6月 - 資本金
- 1,000万円
- 事業内容
- 各種麺類の製造販売
一般観光土産品 - 主な販売先
- 日本アクセス、加藤産業、長登屋、タカチホ、マツザワ、三洋物産、全国土産問屋、高速道路SA・PA
今や讃岐と言えば「うどん」。
四国を代表する食として、「さぬきうどん」の名は全国各地に知れ渡っています。
私たち久保田麺業は、この「さぬきうどん」を基盤に業績を飛躍的に伸ばしてきた麺類総合メーカーです。乾麺生産の導入をはじめ、独自の製麺技術の開発などに取り組み、讃岐の伝統に新しい企画力、技術力をプラスしたパワーこそ、私たちの久保田麺業の誇りです。
しかし「讃岐うどん」造りだけに固執したのではありません。北は北海道から南は九州・沖縄まで日本各地のみやげ物産業界への進出の草分け的な存在に始まり、ギフト商戦に挑戦するなど、自由な発想、知恵と行動力で、うどん以外の新製品分野の研究を積極的に推進しています。
全国の「麺」を通して、多くの皆様に、心のこもった「美味しい」をお届けしていきたいと考えております。
全国の皆様の一層のご指導、ご愛顧のほどを、心からお願い申し上げます。
四国を代表する食として、「さぬきうどん」の名は全国各地に知れ渡っています。
私たち久保田麺業は、この「さぬきうどん」を基盤に業績を飛躍的に伸ばしてきた麺類総合メーカーです。乾麺生産の導入をはじめ、独自の製麺技術の開発などに取り組み、讃岐の伝統に新しい企画力、技術力をプラスしたパワーこそ、私たちの久保田麺業の誇りです。
しかし「讃岐うどん」造りだけに固執したのではありません。北は北海道から南は九州・沖縄まで日本各地のみやげ物産業界への進出の草分け的な存在に始まり、ギフト商戦に挑戦するなど、自由な発想、知恵と行動力で、うどん以外の新製品分野の研究を積極的に推進しています。
全国の「麺」を通して、多くの皆様に、心のこもった「美味しい」をお届けしていきたいと考えております。
全国の皆様の一層のご指導、ご愛顧のほどを、心からお願い申し上げます。
株式会社 久保田麺業
代表取締役 久保田剛司
代表取締役 久保田剛司
- 1949年(昭和24年)
- 久保田俊春が「久保田製粉製麺所」を創業
- 1952年(昭和27年)
- 「久保田製粉株式会社」を設立
- 1960年(昭和35年)
- 他に先駆け、乾麺の移行乾燥システムを開発
- 1974年(昭和49年)
- 製麺部門を独立し「久保田麺業有限会社」を設立
- 1976年(昭和51年)
- 半生麺の製造を開始
- 1987年(昭和62年)
- 滝宮工場を新設し、大幅な生産力増強を図る
- 1988年(昭和63年)
- 営業力強化を計るため直販部門を新設
- 1990年(平成2年)
- 「株式会社久保田麺業」に組織変更
- 1992年(平成4年)
- 資本金を1,000万円に増資
- 1992年(平成4年)
- 代表取締役に久保田剛司が就任
- 1993年(平成5年)
- 生麺工場(第1工場)を増設、製造ライン増設
- 1994年(平成6年)
- 本社社屋が新築完成
- 2003年(平成15年)
- 新半生麺工場(第2工場)完成
- 2003年(平成15年)
- 半生麺・生ラーメン製造ライン(第2工場)を増設し製造能力を強化
- 2004年(平成16年)
- 宇多津営業本部/宇多津商品センター完成
- 2016年(平成28年)
- 綾歌町徳部に倉庫新設
- 2020年(令和2年)
- ドイツに子会社「Kubota Noodle Europe GmbH」を設立
- 2021年(令和3年)
- ドイツにて生ラーメンの製造開始
- 2022年(令和4年)
- 手打ち式生麺ライン(第2工場)導入
- 2022年(令和4年)
- 英国に現地法人との合弁会社「Kubota Noodle Express 社」を設立
- 2023年(令和5年)
- 英国にて生ラーメンの製造開始
- 2023年(令和5年)
- 生ラーメンラインに横型ピロー包装機を導入